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開催したシンポジウム  
 
世界自然遺産登録に向けて―琉球列島の魚類の多様性と次世代への継承―
(2019年6月1日 沖縄県立博物館美術館 講堂)
自然の宝庫,北海道の河川・湖沼における外来種
(2018年8月18日 北海道大学大学院環境科学院大講義室)
「第3の外来魚問題」―人工改良品種の野外放流をめぐって―
(2017年7月15日 近畿大学東大阪キャンパスアカデミックシアター)
魚類にみる最新の外来種問題
(2016年8月27日 名城大学)
絶滅危惧種アユモドキ―東アジア風土の象徴,その危機と保全
(2014年8月2日 京都大学)
希少魚の保全と放流:本当に魚を守り,増やすには
(2013年8月31日 京都大学)
クニマス:生物学的実態解明とその保全を考える
(2012年7月14日 山梨県総合教育センター)
「身近な魚たちの保全」―水辺の環境教育を考える
(2011年7月9日 近畿大学奈良キャンパス)
「レッドリストと生物多様性の危機」―魚を絶滅させないためのリスト作り
(2010年7月17日 名城大学)
国内外来魚問題の現状と課題
(2009年10月12日 東京海洋大学)
絶体絶命の淡水魚イタセンパラ― 川とともに守る
(2009年7月18日 滋賀県立琵琶湖博物館)
人と田んぼと魚たち-農と自然の共生
(2008年7月19日 田主丸町複合文化施設そよ風ホール)
川の自然生態系と在来魚を守る-知床を含む北海道の現状と将来
(2007年10月8日 北海道大学)
干潟を守る~有明海をどう再生させるか
(2006年10月10日 静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ)
生息場所の劣化が沿岸魚類群集に与える影響 ─ 現場からの報告
(2006年7月1日 東京大学)
外来魚防除最前線-オオクチバスの駆除技術の現状と課題
(2005年6月25日 秋田大学)
九州・沖縄地方の干潟における大規模開発と絶滅危惧魚種の現状と保全
(2004年9月27日 琉球大学)
淡水魚の放流と保全 生物多様性の観点から
(2004年6月19日 東京海洋大学
身近な水辺環境の復元ー水田や里山の魚たちを未来へ
(2003年6月21日 大阪市立自然史博物館)
メダカも消える? ―日本の希少魚類の現状と保全―
(2002年5月11日 神奈川県立生命の星・地球博物館)
ブラックバス問題を科学する ―なにをいかに守るのか―
(2001年6月30日 国立科学博物館分館)
 
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