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開催にあたって(13:00-13:10) |
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後藤 晃(日本魚類学会自然保護委員会委員長) |
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I.基調講演:「外来魚が在来生態系と魚類に及ぼす影響」(13:10-13:40) |
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東 幹夫(長崎大学) |
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II.外来魚の生物学的特徴と在来水生生物に与える影響(13:40-15:00、各20分) |
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- オオクチバスの生活史と摂餌生態
淀 太我(科学技術振興事業団科学技術特別研究員)
- 伊豆沼・内沼におけるオオクチバスによる魚類群集への影響
高橋 清孝(宮城県内水面水産試験場)
- オオクチバスとブルーギルが在来魚に与える影響
森 誠一(岐阜経済大学)
- オオクチバスがトンボを食う
苅部 治紀(日本蜻蛉学会)
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休 憩(15:00-15:10) |
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III.ブラックバス問題の解決策を考える(15:10-16:15;1~3、各15分,4,20分) |
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- ブラックバスのルアーフィッシングとそれをとりまく社会問題
鹿熊 勤(生物多様性研究会)
- 山梨県におけるオオクチバスの現状と今後
大浜 秀規(山梨県水産技術センター)
- 漁業権魚種認定に潜む落とし穴ーいわゆるゾーニングは可能か?ー
丸山 隆(東京水産大学)
- 研究者は何をすべきかーブラックバス問題解決への道ー
中井 克樹(滋賀県立琵琶湖博物館)
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IV.質問・意見交換(16:15-16:50) |
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進行係:瀬能 宏(日本魚類学会自然保護委員会副委員長) |
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閉会にあたって(16:50-17:00) |
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尼岡 邦夫(日本魚類学会会長) |