<<Windows>>
第1会場,第2会場
・Core i5 2GB RAM
・Windows 7 (32bit) *1
・PowerPoint2010,Adobe Reader 10
*1 故障等の場合,より性能の低い機種に途中変更する可能性があります.
<<液晶プロジェクタ>>
第1会場
・解像度XGA(1024 x 768)
第2会場
・解像度XGA(1024 x 768)
故障等の場合,より性能の低い機種に途中変更する可能性があります.
<<注意>>
・ |
上記以外のOSおよび異なるバージョンのPowerPointで作成されたファイルは発表会場のコンピュータで正常に動作しない可能性があります.ファイルの動作確認は発表者の責任で行って下さい.予め同一環境下での動作確認をお勧め致します.特にMacintosh版PowerPointでファイルを作成された場合は,Windows版PowerPoint2010でも動作やレイアウトに問題が生じないか,十分にご確認下さい. |
・ |
レイアウトのずれを避けるため,標準的なフォントをご使用下さい. |
・ |
発表会場のコンピュータにはAdobe Readerが準備されており,PDFファイルによって口頭発表を行うことができます.全画面での表示に設定しますので,マウスクリックやカーソルキーでのスライド切り換えなど,PowerPointのスライドショーとほぼ同様に使用することが可能です.アニメーションは使用できませんが,レイアウト崩れや文字化けの危険が小さくなる利点があります. |
・ |
動画を含まない場合,ファイルサイズの上限は15MB(推奨3-5MB程度)です.ファイルサイズが大きすぎる場合,動作不良やフリーズを起こす危険性が高くなりますので,ファイルサイズが上限を超える場合は,ファイルの受付をお断りすることもありますのでご了承下さい. |
・ |
写真等を多用される方は液晶プロジェクタの解像度を考慮して必要最低限の解像度に変換してからご使用下さい.デジタルカメラの写真をそのままPowerPointに貼りつけると通常はファイルサイズが大きくなりすぎます.PowerPointファイルのサイズ圧縮,写真の解像度変換の方法についてはこちら |
・ |
動画を使用することができますが,使用条件に制限があります.詳しくはこちらを参照して下さい. |
・ |
PowerPointのファイルをCD-Rに保存した後,別のコンピュータで読み込みを試してみてファイルが確実に保存されていることの確認をお願いします.CD-Rを作成したコンピュータでは読み込めても,年会会場のコンピュータでは読めないことがあります.また,万一の場合に備え,USBフラッシュメモリーでバックアップを準備しておくことをお勧めします(受付時間短縮のため,読み込みトラブルがない限り,受付はCD-Rに限ります). |
|