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お知らせ  
 
代議員選挙の電子投票について
(2021/07/21)

魚類学会一般会員ならびに学生会員の皆様

 6月24日(木)に本学会ホームページでのお知らせにてご案内させていただきました通り,一般社団法人日本魚類学会の代議員選挙を,下記の要領で電子投票により実施します.期日までに投票していただきますようお願いいたします.

  1. 電子投票を8月19日(木)午前11時から9月1日(水)午前11時に実施します.当該期間中に本学会ホームページから会員専用の「マイページ」にログインすると,「会員専用情報へのアクセス」の表の一番上に「選挙」のボタンが表示されますので,クリックして指示に従って投票してください.
  2. 全地区の候補者を対象として10名連記で投票していただき,得票数の多い順に定数までを当選とします.分かる範囲で構いませんので,地区,分野,男女共同参画等を考慮して投票してくださるようお願いします.
  3. 代議員は,一般会員の中から30名に1名の割合で,一般会員および学生会員による選挙で選出されます.任期は,今年の年会で開催される代議員総会終結後から2023年の年会における代議員総会終結時までの約2年間です.
  4. 2021年度(2021.8.1-2022.7.31)分の会費を2021年7月31日(土)までに納入されていない方は,選挙権も被選挙権もありませんのでご注意ください.

    ご質問等がありましたら,渡邊選挙管理委員長< swpc@nara.kindai.ac.jp >までお問い合わせください.

選挙管理委員 渡邊 俊,黒木 真理


代議員選挙について
(2021/06/24)

魚類学会一般会員ならびに学生会員各位

 梅雨入りとなりましたが,皆様いかがお過ごしのことでしょうか?

 日本魚類学会定款により,皆様の投票により2021~2022年度の代議員(法人社員)候補を一般会員の中から選出しなければなりません.これに先立ち,理事会は選挙管理委員会を立ち上げるため,選挙規程第4条に従い,渡邊俊氏および黒木真理氏に委員就任をお願いし,互選により渡邊氏を委員長に選出いたしました.つきましては,選挙管理委員会のご案内に従い,8月19日(木)~9月1日(水)の期間中に新規代議員候補を選出いただきますよう,よろしくお願い申し上げます.なお,2021年7月31日までに2021年度(2021.8.1-2022.7.31)の年会費を納入されていない方は,選挙権も被選挙権もありませんのでご注意ください.

会長 篠原現人


2021年度日本魚類学会年会の開催方法変更(オンライン方式)のお知らせ
(2021/06/08)

 2021年9月17日(金)-9月20日(月)に福井県立大学永平寺キャンパスにおいて予定されていた第55回日本魚類学年会は新型コロナウィルス感染症拡大防止のため ウェブ大会(オンライン方式)に変更になりました.詳しい情報は随時ホームページ上で更新していきます.ご参加を予定されている皆様におかれましては,これらの情報を小まめに確認いただけますよう,宜しくお願い申し上げます.なお,残念なお知らせになりますが,シンポジウム「ゲノムが拓く魚類表現型多様性研究の新展開:分野横断的自然史研究と今後の展望」は今大会では実施しないことになりました.
 また,2021年度日本魚類学会年会(ウェブ大会)について何かご質問等がございましたら,日本魚類学会庶務幹事(年会担当)の宮崎佑介(〒187-8570 東京都小平市小川町1-830 白梅学園短期大学保育科;TEL: 042-313-5528;FAX: 042-346-5644;e-mail: miyazaki@shiraume.ac.jp)までお問い合わせください.

2021年6月1日
日本魚類学会
会長 篠原 現人


訃報(中村 泉博士)
(2021/04/01)

当学会の元評議員の中村 泉博士(元京都大学助教授)が2021年3月22日に82歳で永眠されました.学会として故人のご冥福をお祈りいたします.


会員通信「先達に聞く」のインタビュー手順と原稿作成方法
(2021/03/04)

会員通信「先達に聞く」を書くために必要なインタビューの手順や原稿作成方法をまとめましたので,ご案内いたします.下記の日本魚類学会史委員会のページからご確認ください.
http://www.fish-isj.jp/iin/committee/index.html

日本魚類学会史委員会・広報委員会


訃報(上野輝彌博士)
(2021/03/04)

当学会の名誉会員上野輝彌博士(国立科学博物館)が2021年2月23日に90歳で永眠されました.学会として故人のご冥福をお祈りいたします.


「気象庁による生物季節観測の変更の見直しを求める要望書」を
日本生態学会とその他26学協会の会長名で気象庁に提出しました(12月23日)
(2021/1/7)

「気象庁による生物季節観測の変更の見直しを求める要望書」を日本生態学会とその他26学協会の会長名で気象庁に提出しました。詳しくは下記サイトをご覧ください。
https://www.esj.ne.jp/esj/Activity/2020Kishoutyou.html
また本件に関わる日本生態学会会長からのメッセージもあわせてご覧ください
https://esj.ne.jp/esj/message/no0705.html

会長 篠原現人


元名誉会員John E. Randall博士の追悼文
(2020/11/26)

今年4月に亡くなられた元名誉会員のJohn E. Randall博士の追悼文が英文誌と和文誌でそれぞれ発表されました.

  • Matsuura, K. 2020. Obituary: John Ernest Randall (1924-2020). Ichthyological Research, 67(4): 559-562.
  • 井田 齊.2020.Dr. John E. Randallの逝去を悼む.魚類学雑誌, 67(2): 310-315.

広報委員会


元評議員多紀保彦博士のインタビュー記事と追悼文
(2020/11/26)

今年3月に亡くなられた元評議員の多紀保彦博士のインタビューと追悼文が和文誌で発表されました.

  • 林 公義・岡部 久.2020.先達に聞く.魚類学雑誌, 67(2): 300-308.
  • 河野 博.2020.多紀保彦先生との思い出.魚類学雑誌, 67(2): 309-310.

広報委員会


魚類の標準和名命名ガイドラインについて
(2020/10/15)

 2020年度第1回代議員総会により,魚類の標準和名の命名ガイドラインが承認されました.


人為的な気候変動に対する緊急行動の必要性に関する国際共同声明
(2020/9/15)

アメリカ水産学会を中心に日本魚類学会を含む世界の水圏科学学協会111団体は,人為的な気候変動に対する緊急行動の必要性について共同声明を発表します.

会長 篠原現人


訃報(John E. Randall博士)(2020/5/28)
当学会の名誉会員John E. Randall博士(ビショップ博物館)が2020年4月26日に95歳で永眠されました.学会として故人のご冥福をお祈りいたします.

訃報(多紀保彦博士)(2020/5/28)
当学会の元評議員の多紀保彦博士(東京水産大学名誉教授)が2020年3月24日に88歳で永眠されました.学会として故人のご冥福をお祈りいたします.

日本魚類学会若手の会とリンクバナー掲載について(2019/12)
 2019年2月10日付で日本魚類学会の任意組織として日本魚類学会若手の会の運営がスタートしました.本会への入退会や,詳しい内容については下記(若手の会ウェブサイト)をご覧ください.なおこのウェブサイトへは,学会ウェブサイトトップページの右段バナーからも進むことができます.
https://young-fish-isj.wixsite.com/index

日本魚類学会若手の会 世話人一同


魚類学雑誌における早期公開制度(オンラインファースト)の導入(2018/3)
 魚類学雑誌に早期公開制度(オンラインファースト)を導入しました.今回,最初の数論文の公開を開始しましたが,今後,早期公開用の編集pdfが完成した論文から随時公開していく予定です.このシステムの導入により,年2回のみの冊子体の出版を待たず,受理された論文の公開を迅速に行うことが可能となりますので,会員からの本誌への積極的なご投稿をお願いいたします.
 なお,この早期公開論文の閲覧は会員のみの権利となっておりますので,下記のJ-stageサイトにアクセス後,閲覧にはIDとPWが必要となります.これに関しては既に学会メルマガでお知らせしましたが,ご不明な点がありましたら学会事務局にお問い合わせください.
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jji/advpub/0/_contents/-char/ja

日本魚類学会優秀発表賞の新設について(2017/2)
日本魚類学会会員の皆様

会長 桑村哲生

 会員の皆様におかれましては,日頃より本学会の活動にご理解とご協力をいただき,ありがとうございます.
 本学会ではこの度,学生会員の研究を奨励するために,年会において優れた発表をした学生会員に「日本魚類学会優秀発表賞」を本学会の公式の賞として授けることになりました.日本魚類学会優秀発表賞規則を制定しましたのでご覧ください.
 具体的な応募方法と審査方法については,後日,年会申し込みのページでご案内しますので,奮ってご応募ください.

学生会費の値下げについて(2017/2)
日本魚類学会会員の皆様

会長 桑村哲生

 会員の皆様におかれましては,日頃より本学会の活動にご理解とご協力をいただき,ありがとうございます.
 本学会ではこの度,学生会員の増加を促すため,一般社団法人日本魚類学会(9月に法人化することが昨年の総会で決定しています)の2017年度会費(2017年8月1日から2018年7月31日までの1年分)から,学生会費を7,000円から5,000円に値下げすることにしました.周知を宜しくお願いします.

魚類学雑誌の投稿規定が改定されました(2016/10)
 魚類学雑誌の投稿規定が改定されました.新しい投稿規定はこちらからご確認下さい.主な改定点は,これまでの「本論文」と「短報」をまとめて「原著論文」というカテゴリーとなったこと,「記録・調査報告」というカテゴリーを新たに作り,これまでの「新知見紹介」の一部をここに移動させることなどです.例えば,日本初記録種の論文(新和名の提唱を含む)は「原著論文」,新和名の提唱を含まない分布拡大,一度だけ観察された行動生態,現状報告程度のモニタリングなどは「記録・調査報告」になります.「会員通信」は,書評や図書紹介,学会参加記事,研究室・研究施設紹介,インタビュー記事,シリーズなどとします.
 同時に超過ページ代も改定されました.総説については26印刷ページまで,原著論文は16ページまで,記録・調査報告,および会員通信については6ページまでを学会が負担し,それを超える分については超過ページ代を著者に請求します.皆様からの積極的なご投稿をお待ちしております.

会費滞納者に対する追加発送費請求の廃止について(2016/2)
日本魚類学会会員の皆様
会長 桑村哲生

 会員の皆様におかれましては,日頃より本学会の活動にご理解とご協力をいただき,ありがとうございます.
 さて,本学会では2013年度より,会費滞納者に対する追加発送費(下記)を請求してまいりました.なおこれは学会会計規則ではなく,申し合わせとして会費請求書に記載されてきたものです.
・1年未満の滞納者:上半期(1~6月)1,000円,下半期(7~12月)1,500円 
・1年以上の滞納者:通年(1~12月)2,000円
 このコスト・パフォーマンスを検証してみましたところ,当初期待したような効果が得られていないことが判明しました.そのため,評議員会の議を経て,今年度から(本日2016年2月4日付で)追加発送費の請求を廃止することにいたしました.
 追加発送費請求の当初の目的は,学会誌の追加発送に関わる手数料を滞納者自身に負担してもらおうということでしたが,この請求のために,追加発送費請求書を差し込む作業が発生し,業務委託費として「追加発送費請求・回収手数料」(1件500円)を,雑誌発送時の追加発送手数料(350円)とは別に支払う必要がでてきました.
 しかしながら,督促後の納付率が当初の予想よりかなり低いため,請求手数料に見合う額を回収できておらず,学会としてはかえって支出が増えたという結果になってしまっています.このような状況なら,むしろ追加発送費の請求を廃止して,業務委託費の「追加発送費請求・回収手数料」の支出をゼロにしたほうが,会員にとっても学会財政にとってもプラスになると考えた次第です.
 一方,2008年度より「会費は各年度の前納制とする」「会費未納者については,当該年度の入金があるまで,研究発表会の発表申込を受け付けず,また,学会誌の発送を見送る.1年を超えるものについては,退会扱いとする.」との学会会計規則が制定されましたが,ここ数年間誤って,会費未納「2年」で退会処分にする手続きがとられてきたことがわかりました.学会会計規則に従う必要がありますので,今年度より「会費未納1年で退会処分」に戻させていただきます.すなわち,2016年度会費を未納の方は2016年12月31日をもって退会扱いとなりますのでご注意ください.
 以上,学会財政の健全化のため,ご協力をよろしくお願いいたします.

魚類学雑誌の広告掲載の募集(2016/1)
 当会が発行している『魚類学雑誌』は魚類学に関する和文学術雑誌で,会員約1,200名に年2回(4月および11月)配布しております.雑誌は変形A4版(280×210mm)で,1号あたり約100ページあります.
会員の専門分野は魚類学にとどまらず,水産,自然保護,水圏環境保全をはじめ,魚類に関わるあらゆる分野に広がっております.また活動の成果は,教育・研究機関,行政,魚愛好家,自然愛好家,アマチュアダイバーなどに幅広く活用されています.
 ただいま以下のプランで掲載広告を募集しております.ご検討いただけますよう,宜しくお願い申し上げます.
  • 料金(白黒印刷)
    全面:30,000円(1号のみ),55,000円(2号連続)
    半面:15,000円(1号のみ),25,000円(2号連続)
    1/4面:10,000円(1号のみ),15,000円(2号連続)
  • ご用意いただく広告原稿の形式
    アウトライン化したイラストレーターのファイル,またはフォント埋め込み済のPDFファイル(完全原稿)
  • 無料バナー広告
     ご希望により,当会ウェブページのトップページに貴社のバナーを無料で掲載します(サイズは全面広告の場合150×100pixel,それ以外は150×50pixel).
  • ●料金のご請求
    広告掲載後,魚類学会事務局(国際文献社)より請求書を送付させていただきます.
  • 申込方法と締切
     魚類学雑誌広告掲載申込書に必要事項をご記入の上,メールまたは郵送で下記までお送り下さい.申込の締切は,毎号2月末と9月末の予定です.
お申込み・お問い合わせ先
日本魚類学会 会計幹事 諸澤 崇裕
〒130-8606 東京都墨田区江東橋3-3-7  一般財団法人 自然環境研究センター
電子メール:tmorosawa@jwrc.or.jp,TEL:03-6659-6331
一般財団法人 自然環境研究センター

ABS問題に関する魚類学雑誌の記事について(2015/7)
 4月25日に出版されました魚類学雑誌62巻1号の会員通信に「生物多様性条約および名古屋議定書の魚類学分野への影響~知らなかったではすまされないABS問題~」と題された記事がトピックスとして掲載されました(著者は中江雅典氏,千葉 悟氏,大橋慎平氏).ABS問題は,直接標本を扱う分類学者はもちろん,他の分野の研究者などほとんどすべての生物研究者に広く影響を及ぼすと考えられるため,日本魚類学会の会員の方々だけでなく,生物学に関わる多くの方々に是非ご一読いただきたいと,日本魚類学会では考えています.
 会員以外の方もこの記事をこのページからダウンロードできますので,是非ご利用いただき,この問題について理解をさらに深めて頂ければと思います.

"Ichthyological Research"および"魚類学雑誌"掲載論文の
ウェブサイトでの閲覧・ダウンロードの方法について(2012/1)
詳しくはこちらをご覧ください.

Ichthyological Research投稿規定へのメディア解禁規則の追加について(2011/11)
 この度,日本魚類学会の発刊する国際誌であるIchthyological Research (以下,IR) の投稿規定に,メディア解禁時期に関する項目が加わりましたので,その内容と経緯についてお知らせします.

 近年,マスメディアやインターネットなど様々な媒体で,魚類学を含む科学研究の成果を社会に広く紹介,還元されることが多くなってきました.これらは基本的に好ましいことであり,今後も積極的に進められることが望まれます.一方,IRを含め,多くの学術雑誌は,オリジナルな内容の研究論文の公刊をもって,その分野の発展に寄与することを使命としています.現在のIR投稿規定には,既に公表された内容や他の雑誌に公表を予定,あるいはすでに投稿中(二重投稿)の原稿は受付けないと明記してあります.ただし,上記の社会情勢もあり,柔軟,寛容な立場で論文審査が行われることが通例となっています.
 一方,投稿論文が受付けられてから,その後の査読から受理・公刊に至るどの段階まで,オリジナリティの保全が著者に求められるかについては,現在,必ずしも明示的とはいえません.今回新たに追加されるメディア解禁規則文(下記参照)は,この保全の終了時が公刊時であることを明確に示すことによって,IR掲載論文のオリジナリティを担保することを目的としています.
 この追加はIRの意義として謳われている「オリジナルな内容の論文の公刊」に沿ったものであり,それにより学術雑誌の権威を守るものです.さらに,公刊以前に論文の内容が世間に流布した場合,それに対する誤解や曲解が生じても,データに基づく検証ができないために,それらを正すことは困難となります.このように著者にとってはもちろん,社会にとっても様々な好ましからざる事態が引き起こされる可能性があります.科学的な発見は,その発見を担保する論文が刊行後,世に広く問うことが好ましいと思われます.編集委員会および幹事会では,論議の結果,以上のような趣旨により,規則文の追加を提案し,この度,評議員会で承認されました.

 この規則文は,受理判定から公刊(電子版あるいは冊子版の早い方)までの段階にある論文に関わります.規則が著者および関係者に求めるのは,この期間に,不特定多数への情報の発信を目的とするマスメディアで,当該論文の内容を過度にリリースし,論文のオリジナリティを損なう行為です.
 どの程度が「過度」に当たるかは研究分野によって異なり,一律に定義するのは困難です.しかし,受理判定後,論文公刊前に,その論文に含まれる主要な知見,あるいはその論文内容そのものの紹介と一般にみなされるような記事を公表することは避けてください.「主要な知見」とははなはだ曖昧な表現ですが,様々な研究分野を一括してカバーするには致し方がない表現とご理解ください.論文内容にかかわるすべてを完全にメディアから秘匿することを求めているわけではありません.オリジナリティの保全に当たっての基準は,基本的には著者の判断になります.しかし,個別の事案について疑問や質問がありましたら,幹事会または編集委員会に遠慮なくお尋ねください.
 上述したように,追加される規則文は,不特定多数を対象とするマスメディアにおける事前公表について適用されます.所属組織あるいは研究助成金の提供者などへの義務としての報告書,学位論文などは当然対象としません.研究報告会(魚類学会の年会やシンポジウムを含む)も対象外であり,興味深い知見の発表はおおいに奨励します.ただし,メディアによる取材が事前に判明している場合などは,上述の主要な知見の保全に則り,やや抑制的なトークをお心がけください.
 今回,IRの投稿規定に追加されるメディア解禁規則文は以下の通りです.

Advance Publicity
The Ichthyological Society of Japan encourages authors to speak with reporters regarding their research. However, advance publicity can undersell the value of Ichthyological Research and also can result in the misuse of data. Once a paper has been accepted for publication in Ichthyological Research, the main findings of the paper should not have been reported in the mass media until the publication date of the online or printed version. Authors are encouraged to present the findings at scientific conferences and seminars (including annual meetings of the Ichthyological Society of Japan) but should not overtly seek media attention. Any questions regarding this policy can be directed to the Secretary of the Society.
(日本魚類学会編集委員会)

超過印刷費および別刷代金の納入について(2020)
超過印刷費および別刷代金の納入については,下記までご連絡下さい.
  〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
  日本魚類学会事務局
  TEL:03-6824-9379/FAX:03-5227-8631
  isj-post@bunken.co.jp


過去のお知らせ
ここから下は古いお知らせや既に無効になったお知らせです.
文中の固有名詞や所属等は掲載当時のままですのでご注意下さい.

新型コロナウイルス感染症拡大に関連する年会費の助成措置について
(2021/06/18)

 日本魚類学会ではコロナ禍に関連して経済的に困窮されている会員の皆さまに次年度(2021年8月1日~2022年7月31日)の年会費の一部を助成いたします.新規会員になられる方も期間限定でこの助成を受けることができます(※).

対象:一般会員,学生会員および外国会員
助成額:年会費の5分の4相当
個人情報とプライバシーの保護:申請内容は本目的以外には使用いたしません

 申請される会員は下記の助成申請フォームに必要事項を記入し,設問に回答してください.幹事会で確認後,会長名で助成について連絡しますので,所定の金額を年会費として振り込んでいただくことになります.

助成申請フォーム (申請期間2021年7月1日~7月20日)

※2021年7月30日(金)までに年会費を納める方を対象とします.「入会申し込み」と「年会費の振り込み」は同日にはできません.
「入会申し込み」の手続きを7月15日(木)まで,「助成申請フォーム」の送付を7月20日(火)までに済ませてください.

会長 篠原現人


年会に関するアンケートへの協力のお願い(11月9日~11月23日)
(2020/11/9)

本年度の魚類学会年会は,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために長崎大会が中止された代わりに,ウェブ(オンライン)大会として,10月31日から11月1日に実施されました.
https://sites.google.com/view/isj2020/

今回初めての試みであるウェブ大会を総括し,また今後の年会に活かすために,魚類学会会員の皆様を対象にアンケート調査を実施することになりました.
今回の年会に参加された方,また参加されなかった方も,ぜひ本アンケートに回答いただき,会員みなさんの様々なご意見をお寄せいただけますよう,よろしくお願いいたします.

アンケートはインターネットブラウザー上で実施します.
アンケートURLは会員向けメールマガジンでお送りしておりますが,メールマガジンの配信登録をしていない場合や,メールアドレス変更で配信されていない場合などは,下記にご連絡いただければ個別にお送りします.
<isj_mtg2020_info@fish-isj.jp>

対象は全会員(年会参加・不参加を問いません),所要時間は2~10分ほどです.
アンケート期間は2週間(2020年11月9日~11月23日)となりますので,ご協力のほど,どうぞよろしくお願いいたします.

2020/11/09
日本魚類学会 会長 篠原現人


2020年度の会員総会(10月22日~11月1日)終了
(2020/11/6)

2020年度の会員総会(10月22日~11月1日)について会員の皆様から特にご意見・ご質問は寄せられませんでしたので、終了といたします。

会長 篠原現人


2020年度会員総会の方法について
(2020/10/15)

 今年度の会員総会は,年会中に開催せずに,資料を10月22日(木)から11月1日(日)まで魚類学会ホームページのマイページ上に掲載し,会員の皆様からのご質問・ご意見をメールで受け付ける方法で開催します.締め切りは11月1日とし,後日マイページ上でまとめて回答いたします.

ご質問やご意見については,庶務幹事(中江:nakae@kahaku.go.jp)までお寄せください.

日本魚類学会
会長 篠原 現人


2020年度第1回代議員総会の開催について
(2020/9/3)

2020年度第1回代議員総会を以下の日時・方式で開催いたします.

日時:2020年10月2日(金) 13:00-15:30
開催方式:Zoomを用いたオンライン総会

今回は魚類学会年会(ウェブ大会)とは切り離されての実施となります.代議員の皆様には電子メール等で参加方法のご案内や資料を送付いたします.

会長 篠原 現人


2020年度日本魚類学会年会(ウェブ大会)開催日程のお知らせ(10月31日~11月1日)
(2020/7/2)

「2020年度年会(ウェブ大会)」を下記の日程で実施することが決まりました.

会名称:2020年度日本魚類学会年会(ウェブ大会)
開催日:2020年10月31日(土)~11月1日(日)(2日間)

なお広域な災害等による開催困難な状況が生じた場合は,2020年11月14日(土)~11月15日(日)に変更する可能性があります.

発表登録は8月末頃,要旨の提出は9月末頃の締め切りを予定しています.発表および参加は会員限定で,参加費は無料です.詳細につきましては,追って学会HPを通じてご案内いたします.

日本魚類学会
会長・ウェブ大会長 篠原 現人
年会実行委員長   渡辺 勝敏


2020年度年会(ウェブ大会)開催について(2020/6/19)
 5月1日に会員の皆様にお知らせいたしましたとおり,9月に予定していました「2020年度年会(長崎大会)」は,新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために中止となりました.
 中止決定から1ケ月以上の間,代議員や幹事会だけでなくウェブに詳しい会員の協力を得て議論し,インターネット技術を用いた遠隔会議方式によって,中止した長崎大会とは別の新たな「2020年度年会(ウェブ大会)」を実施することにしました.現在のような困難の中にあっても,研究活動と学術交流を可能な形で継続し,魚類学研究への意欲を高く維持するための一助となることを目指すものです.

 開催時期は,10月下旬から11月を予定しています(発表登録は8月初旬,要旨の提出は9月末頃を締め切りと考えています).詳細は追って学会HPなどを通じてご案内いたしますが,発表および参加は会員に限定させていただきます.その代わりに参加費は無料とします.
 初めての形式ですので,参加や発表を躊躇する会員もおられるかもしれませんが,是非ともご一緒に,この大会を作り上げましょう.

日本魚類学会
会長 篠原現人


2020年度年会(長崎大会)中止のお知らせ(2020/5/1)
 2020年9月4~7日に予定していた長崎大会について,新型コロナウイルス感染症の拡大を鑑み,2020年度年会実行委員会と代議員の意見をもとに慎重に審議し,理事会として中止とすることを決定いたしました.年会を楽しみにしていた皆様のご期待に沿えないことが大変残念ですが,ご理解いただきますようお願いいたします.

 社会情勢が一刻も早く落ち着くことおよび皆様のご健康を心から祈念しております.

会長 篠原現人


年会(ウェブ大会)のための接続テストの実施〔10/10と10/16〕
(2020/9/25)

すでにお知らせのとおり,10月31日から11月1日にかけて,本年度の年会は ウェブ大会として実施します.

口頭発表や懇親会,またポスター発表のライトニングトークは,Zoomミーティングを用いて行われますので,以下の要領で事前の接続テストを実施します.

発表者はもちろん,年会への参加をお考えの方は,この接続テストへの参加をお勧めします.

日程:
(1)10月10日(土) 16:00-17:30
(2)10月16日(金) 16:00-17:30
(いずれかご都合の良い日,部分参加可)
対象:
魚類学会の会員のみ
内容:
接続テストおよび発表者および視聴者向けのZoom等の操作の基本や発表・質問等手順の説明
接続方法:
魚類学会ウェブページ内の「マイページ」にログインし,「年会(ウェブ大会)接続テスト」のページでURL(インターネットの接続先)等を案内します.
http://www.fish-isj.jp/index.html
準備:
(できれば当日利用する)インターネット環境とビデオを視聴できるコンピュータ・タブレットなど
発表者はマイク(内蔵あるいは外付け)が必須,可能ならビデオ(内蔵あるいは外付け)
Zoomを事前にインストール(アカウントの取得は任意):https://zoom.us
できればSlackアカウントを事前に取得:https://slack.com
「参加の手引き」を事前に読んでおくと,よりわかりやすいと思います.
https://sites.google.com/view/isj2020/参加と発表申込
皆様の接続テストに加えて,ホストのインターネット通信負荷のテストも兼ねています.
多くの皆さんの参加を期待しています.

2020年度日本魚類学会年会(ウェブ大会)実行委員会
実行委員長   渡辺勝敏
発表会担当代表 日比野友亮


「魚類の標準和名の命名ガイドライン」に関する意見募集について
募集は終了しました
(2020/8/26)
  1. 意見募集の対象
    魚類の標準和名の命名ガイドライン(案)(答申)
  2. 意見募集の趣旨
    標準和名は,日本において学名の代わりに用いられる生物の名称であり,発音がしやすいこと,意味を容易に理解できること,記憶しやすいことなど,一般的になじみがない学名の短所を補う便利なものとして,対象とする生物やその関連分野の研究の進歩や普及,教育に大きく貢献してきました.ところが今日にいたるまで明文化された命名法が定められていないため,新しい名称の命名行為は慣習的に行われているに過ぎず,同名や異名の処理の基準も曖昧で,問題の合理的な解決を困難にしています.こうした現状を改善するため,標準和名検討委員会では「魚類の標準和名の命名ガイドライン(案)」を策定し,2020年8月15日付けで会長宛に答申しました.皆さまからお寄せいただいたご意見につきましては,内容を検討の上,本案作成の参考とさせていただき,10月2日に開催される代議員総会に諮る予定です.なお,ご意見について個別には回答いたしませんが,後日,解説や委員会の考え方についてホームページ上で公開する予定であることを申し添えます.
  3. 意見募集期間
    2020年8月26日(水)から同年9月25日(金)まで
  4. 意見の提出方法
    以下の事項を記載し,電子メールで提出してください.
    氏名(会員番号):
    ご意見:
    提出先:  標準和名検討委員会
     委員長 瀬能 宏
     senou@nh.kanagawa-museum.jp
     メールの件名を「魚類の標準和名ガイドライン(案)についての意見」としてください.

長崎大会の会期変更の可能性について(2020/1)
 2020年9月18日-21日に開催予定の長崎大会について,宿泊施設の問題が生じています.
 この期間に大物アーティストのコンサートが重なり長崎市内の宿泊施設の予約が非常に困難な状況になりました.このイベントの開催は昨年12月22日に発表されましたが,1月現在ですでに市内のホテル等がほぼ埋まっております.
 現在,長崎大会の会期を再検討中です.
 会期の変更もありますので,再検討の結果が周知されるまで,ホテルや航空券の手配を控えていただきますようお願いいたします.

会長 篠原現人


松浦啓一氏がBleeker Awardを受賞(2017/5)

会長 桑村哲生

 元魚類学会会長の松浦啓一氏(国立科学博物館名誉研究員)が,今年10月にタヒチで開催されるIPFC10(10th Indo-Pacific Fish Conference)で,Bleeker Awardを受賞されることになりましたのでお知らせします.
 Bleeker Awardとは,著名な魚類分類学者であるPieter Bleeker(オランダ1819-1878)を記念して,2005年のIPFCから分類学者1名(初回はJohn E. Randall)と生態学者1名(初回はJ. Howard Choat)に授けられてきたものです.4年ごとの開催ですので今回が4回目になりますが,日本人の受賞は初めてです.
 松浦氏はフグ目をはじめとする分類学的研究と,インド太平洋魚類のデータベース作成が高く評価されて,分類学分野での受賞となりました.詳しくはIPFC10のホームページをごらんください.
https://ipfc10.criobe.pf/about-ipfc10/the-10th-ipfc/bleeker-award/

「理科好きな子に育つ ふしぎのお話365」が
第63回産経児童出版文化賞のJR賞に選ばれました(2016/5)
「理科好きな子に育つ ふしぎのお話365」自然史学会連合監修(誠文堂新光社・2300円+税)が第63回産経児童出版文化賞のJR賞に選ばれました.本書は,自然史学会連合の専門家が多数関わっており,その中には日本魚類学会の会員も大勢含まれています.日本魚類学会会員の皆様には親子で読んでいただくとともに,多くの方に推薦いただきたいと考えております.

詳しくはこちらをご覧下さい.

「ミステリーサークル」を作るアマミホシゾラフグTorquigener albomaculosus Matsuura, 2014が世界の新種トップ10(2015年)に選ばれました(2015/5)
 「世界の新種トップ10」は国際生物種探査研究所(ニューヨーク州立大学)が生物多様性の研究や保全,そして分類学の発展のために推進している活動です.同研究所は生物多様性研究や分類学研究のトップレベルの研究者10数人で構成される選考委員会を組織し,全世界から報告される新種の中から特筆すべき10種を選考しています.動物,植物,菌類およびバクテリアなど,全世界から報告される生物の新種は,毎年約18,000種に達します.日本から,そしてIchthylogical Researchで報告された新種が「世界の新種トップ10」に選ばれたのは今回が初めてです.今回の選考結果はhttp://www.esf.edu/top10/からご覧頂けます.詳しくはこちらから.

魚類学雑誌のカラー印刷代について(2015/1)
魚類学雑誌の従来のカラー印刷代は,例えば片面1ページで50,000円,両面2ページで81,000円等のようにかなりの高額で,投稿者にとって利用しにくい金額となっていました.日本魚類学会は,会員の皆様が魚類学雑誌のカラーページを利用しやすくするため,学会からの補助予算を使うことにより,魚類学雑誌62(1)から15,000円の著者負担で,枚数の制限なく希望するすべての図をカラーにできる制度を導入します.皆様からのこれまで以上の積極的な投稿をお待ちしております.

(矢部 衞 Mamoru Yabe: 日本魚類学会会長:
〒041-8611 北海道函館市港町3-1-1
 北海道大学大学院水産科学研究院海洋生物学分野(魚類体系学領域)
 e-mail: myabe@fish.hokudai.ac.jp

今村 央 Hisashi Imamura: 日本魚類学会編集委員長:
〒041-8611 北海道函館市港町3―1―1
 北海道大学大学院水産科学研究院海洋生物学分野(魚類体系学領域)
 e-mail: imamura@fish.hokudai.ac.jp

小北智之 Tomoyuki Kokita: 日本魚類学会和文誌主任編集委員:
〒917-0003 福井県小浜市学園町1―1 福井県立大学海洋生物資源学部
 e-mail: kokita@fpu.ac.jp

Ichthyological Researchの印刷版のカラーページ代が無料になります(2013/6)
Ichthyological Research(IR)では,Springer社の提供するオンライン上でのサービスMyPublication (詳細はhttp://www.springer.com/?SGWID=1-102-0-0-0)を導入しました.導入にともなう特典として,IRでは印刷版のカラーページ代が無料となります.カラーページ数に制限はありません.ただし,編集委員会がカラーページによって論文の質が向上すると認めた場合に限ります.電子版のカラーページは従来通り無料です.対象は会員と非会員の著者です.なお,編集委員会が無料のカラーページを認めなかった場合でも,1論文につき950ユーロ(+ 19%の税金)か,または1150米ドルをお支払い頂ければ,カラーでの掲載は可能です.IRのInstruction for authorsもあわせてご覧ください.

 従来のIRではカラーページ代が高額(1枚目が110,000円)で,多くの著者がカラー掲載を断念してきました.今後はこのサービスを積極的にご利用頂き,ふるって論文をIRにご投稿下さい.皆様からのご投稿をお待ちしています.なお,すでに受付済のIR原稿にもこの制度が適用されていることを,申し添えます.

(木村清志 Seishi Kimura:日本魚類学会会長:〒517-0703 三重県志摩市志摩町和具4190-172 三重大学大学院生物資源学研究科水産実験所 e-mail: kimura-s@bio.mie-u.ac.jp;佐々木邦夫 Kunio Sasaki:日本魚類学会編集委員長:〒780-8520 高知県高知市曙町2-5-1 高知大学理学部海洋生物学研究室 e-mail: fishssk@cc.kochi-u.ac.jp;今村 央 Hisasi Imamura:Ichthyological Research主任編集委員:〒041-8611 北海道函館市港町3-1-1 北海道大学大学院水産科学研究院海洋生物学分野(魚類体系学領域) e-mail: imamura@fish.hokudai.ac.jp

新名称や命名法的行為を含む論文の電子版の取扱の変更について(2012/11)
日本魚類学会

 会長 木村清志
 編集委員長 佐々木邦夫
 英文誌主任編集委員 今村 央

 2012年9月4日に国際動物命名規約第4版の改訂案が採択され,2012年以降に電子出版のみによって公表された著作物も,一定の条件を満たすことで適格とみなされることとなりました(本件の詳細についてはhttp://www.pensoft.net/journals/zookeys/article/3944/をご覧ください).

 改訂された条項のうち,電子出版物が適格となるために満たさなければならない条件に以下の2点があります.すなわち,

(1)著作物中に公表の日付が明示されていること(条8.5.2),および

(2)著作物がOfficial Register of Zoological
Nomenclature(Zoobank)に登録されており,著作物中にその証拠(例えば登録番号)が明示されること(条8.5.3)です.

 この改訂を受け,日本魚類学会ではIchthyological Research(以下IR)のオンラインファースト(以下OF)において,新名称や命名法的行為を含む論文を適格な著作物とすべく,発行所であるシュプリンガー社と協議を行ました.その結果,本学会ではIRに投稿された新名称や命名法的行為を含む論文に以下の2つの文面を付記し,OFによる公表を行うこととしました.

a)This article was registered to the Official Register of Zoological Nomenclature (ZooBank) as XXXXXXX.(末尾に登録番号が入ります)
 
b)This article was published as an Online First article on the online publication date shown on this page. The article should be cited by using the doi number.

 これらの文面の挿入位置は1ページ目の著者の所属の上方となります.a)ではZoobankの登録番号を明示します.英文誌主任編集委員が受理原稿を受け取り次第,Zoobankへ論文を登録し,登録番号を取得します.また,b)によってOF版が特定の日付で先行出版されていることを明示し,先取権のない印刷版の引用も回避します.さらに,OF版の性質上,巻,号,およびページ番号が付されていないため,OF版を引用する場合はdoi番号を用いることも明記しました.

 その他,改訂された規約では,ZooBankにその著作物が収蔵されることになる出版社以外のアーカイブ組織の名前とインターネットアドレスを登録すること(条8.5.3.1),およびその著作物を発行する雑誌のISSNもしくはISBNの登録すること(条8.5.3.2)などもOF版を適格とする条件にされていますが,IRはこれらにも対応可能であることを確認しています.

 このように,IRはOF版を適格とするためのすべての条件を満たしています.これにより,IRに掲載される新名称や命名法的行為を含む論文のOF化が可能となり,結果として受理から公表までの期間が大幅に短縮されることとなります.これまでは,公表までの期間が長いことから,IRに分類関係の論文を投稿するのをためらっていた方もいらっしゃったのではないかと思いますが,ふるってIRにご投稿頂きたく,今後ともよろしくお願い申し上げます.

魚類学雑誌:投稿規定の改訂についてのお知らせ
魚類学雑誌の投稿規定の一部が2012年6月1日付で改定されました.

旧:1.著者:著者の少なくとも1名は日本魚類学会の会員でなければならない.
新:1.著者:著者の少なくとも1名は日本魚類学会の会員でなければならない.
ただし,編集委員会が認めた場合はその限りではない.

以上のように「ただし」以下が追加されました.これは論文以外の後付記事(会員通信など)の著者を主眼においての改定です.魚類学会の会員にとって重要な種々の情報が,必ずしも会員によってのみもたらされるとは限りません.著者を会員に限定することによって,かえって会員の利益が損なわれる場合も想定されます.非会員を著者として認めることで,会員へのサービスがより向上することもあるでしょう.たとえば弔文などの場合,会員・非会員の枠をこえて故人をもっともよく知る方に執筆をお願いするのが,故人を偲ぶ上で自然であると考えられます.現段階では後付記事を念頭においていますが,論文についても,編集委員会の判断に基づき,会員以外の著者に投稿を依頼できる可能性を将来に託す点も配慮内であること,申し添えます.後付記事あるいは論文にせよ,会員の利益を第一に考え,投稿の可否が判断されることは申し述べるまでもありません.
日本魚類学会編集委員会

日本魚類学会のロゴマークが決定しました(2012/6)
日本魚類学会ではロゴマークを制定することになり,2011年2月より広く一般に募集を行ってまいりました.その結果,全国からおよそ140作品の応募があり,その中から魚類学会の趣旨や特色などにふさわしい15作品を幹事会で選考しました.さらに2011年度日本魚類学会年会において(2011年9月30日),年会に参加された皆さまの投票により,大澤元裕さん(広島県福山市)の作品が1位となり,日本魚類学会のロゴマークに決定しました.今後,このロゴマークは,公式ウェブサイトや印刷物などに使用し,本学会の認知度の向上に役立てていきます.

※決定したロゴマークはこちらからご覧になれます.
 なお,テキストのフォントや配置は変更される場合があります.

ロゴマーク選考担当庶務幹事
茂木正人


2009年までの魚類学雑誌の全巻がアーカイブ化(Journal@rchive)されました(2010/10)
独立行政法人科学技術振興機構(JST)の協力を得て,2009年までの魚類学雑誌の全巻をアーカイブ化(Journal@rchive)しました.検索機能により,過去の論文中の単語を容易に探索できます.

Journal@rchiveのトップページ
http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/top_ja.php

魚類学雑誌(Japanese Journal of Ichthyology) のトップページ
http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/jnltop_ja.php?cdjournal=jji1950

なお,出版後4年に満たない論文は非公開にしています(2007年から最新号までは学会のホームページで会員専用ページからPDF版をご利用ください).

「魚類学雑誌」全巻全号電子アーカイブ化に伴う
著作権委譲に関する告知(お願い)(2009/12)
日本魚類学会(以下「本会」という)は,学会誌「魚類学雑誌」(以下「本誌」という)を刊行して参りました.前身母体の魚の会・日本魚学振興会の時代から数えて60年の長きに渡り本誌を刊行できましたことは,ひとえに会員各位のご支援,ご協力の賜物と深く感謝申し上げます.

此の度,本会は科学技術振興機構の電子アーカイブ対象選定委員会によって,本会の本誌が創刊号以降の全巻全号を電子化してアーカイブされる対象誌として選定されました.この電子アーカイブとは,誌面を電子データ化し,同機構インターネットウェブサイト上で公開することをいいます.

これにあたっては,電子化された論文はすべてが同機構のサーバに保存されるため,著作権が本会に帰属していることが条件となります.本誌の電子アーカイブ化にあたっては,著作権法により,掲載された論文などの著者からその著作権(複製権,公衆送信権を含む)の許諾又は譲渡を必要とします.現在は投稿規定に論文などの著作権が本会に帰属することが定められておりますが,投稿規定内に著作権規程を定める以前に掲載された論文などについては,著作権の委譲が明確にされていない状態となっておりました.

これらの事情から本電子アーカイブ化を進めるにあたり,創刊号以来の著作についても著作権は本会に帰属して戴く事と致したく,本来であれば会員ならびに著者の皆様お一人づつに「著作権の許諾手続き」を行うべきではございますが,当該公告を以って著作権の譲渡をお願い申し上げる次第です.

万一,この件に関しましてご了承戴けない場合,あるいはご不審の点がある場合は,2009年12月31日までに本会事務局に文書または電子メールでお申し出下さい.本会は,このお知らせが著者の皆様の目に触れることを前提としておりますが,何らかの事情でこの件をお知りになる機会がなかった場合には,期限を過ぎましても,あらためて個別にご相談させていただく所存です.なお,お申し出のない場合には,ご了承戴けたものとし,電子アーカイブとして公開する時期が参りました段階で,論文を掲載させて戴きたいと存じますが,公開後の会員ならびに著者の皆様からの記事取り下げ要求に際しても柔軟に対応させて戴きます.

何卒,会員および著者各位のご理解とご協力をお願い申し上げます.

日本魚類学会 会長 西田 睦
事務局:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19
国際文献印刷社内日本魚類学会事務局
電子メール isj-post@bunken.co.jp
TEL:03-6824-9379 FAX:03-5227-8631


学会からの個人会員向けメールマガジンの発信について(2007)
2007年度の総会でもお知らせしました通り,学会からの迅速な情報を発信するため,メールアドレスを登録されている個人会員に向けた同報メール(メールマガジン)の運用を開始いたしました.学会から皆様にお送りするメールは,学会活動に関する情報をお伝えするために送信するもので,それ以外の目的には使用いたしません.
以下のような会員の方は,電子情報委員会(isj-denshi@bunken.co.jp)までご連絡くださいますよう,お願いいたします.
  • 学会にメールアドレスを登録しているにもかかわらず,現在までメールマガジンが届いていない会員
  • メールマガジンの受け取りを開始するために,学会にメールアドレスの登録を希望する会員
  • メールマガジンの受け取りを拒否される会員
なお,全てのメールマガジンの内容は会員専用ページ上からも閲覧できるようにいたします.

差別的語を含む標準和名の改名とお願い(2007/2)
日本魚類学会では,9つの差別的語を含む魚類の標準和名について改名すべきであるとの結論に達しました.詳細はこちらをご覧下さい.

非会員からの英文誌への投稿について(2007/1)
 日本魚類学会では,これまで投稿を会員に限っておりましたが,英文誌については非会員にも門戸を広げることにしました.ただし,非会員は会員に比べ,本論文と短報の無料印刷ページ数が半分という制約があります.非会員の本論文の無料印刷ページは3ページ(会員は6ページまで無料)で,短報は1ページ(会員は2ページ)です.超過ページ代は1ページあたり6000円です.非会員は掲載論文の超過ページが年間2ページ以上になると年会費を超えますので,本論文や短報を投稿予定の方は会員になることをお勧めします.
 これに伴い,投稿規定が一部改訂されました.