1. |
年会に参加を希望する方は,ここから案内に従って申込みを行って下さい(申込みの前に別項の「講演要旨の書き方」をよくお読み下さい) |
|
|
2. |
参加費,講演要旨集代,懇親会費は別途送金下さい. |
|
|
2-1. |
参加費(講演要旨集1部含む)は5,000円(学生は4,000円),懇親会費は6,000円です. |
|
|
2-2. |
申込みされた方には,明細を記した郵便振替用紙が送られますので,振込用紙に記載してある期日までに一括して振り込んで下さい.振込の締切期日は申込み開始ページにも記載しておりますので,申込み手続きの際に必ずご確認下さい.振込締切期日の10日前になっても振込用紙が届かない場合は,年会事務局isj-nenkai2009@bunken.co.jpまでメールにてご連絡下さい.プログラム作成の都合上,期日までに入金のない場合は発表・参加申込みが取り消されることがあります.ご注意下さい. |
|
|
2-3. |
振替送金の控えをもって領収書に替えさせていただきます.別途領収書が必要な場合は,年会当日に振込送金の控えと引き換えに発行いたします. |
|
|
2-4. |
振り込まれた費用は返却できませんのでご了承下さい. |
|
|
3. |
年会参加,講演要旨集については当日受付も行います. |
|
|
3-1. |
当日受付の参加費は6,000円(学生は5,000円)(講演要旨集1部含む)となります.尚,シンポジウムのみに参加される場合でも,参加費が必要です. |
|
|
3-2. |
懇親会の当日受付は行いませんのでご注意下さい. |
|
|
4. |
講演要旨の原稿について |
|
|
4-1. |
講演要旨は申込み時にインターネット経由でお送り下さい.詳細は「講演要旨の書き方」に従って下さい. |
|
|
4-2. |
字数制限,使用可能文字制限は必ず守って下さい. |
|
|
4-3. |
締切(7月22日17時)以降の受付・訂正は一切受け付けません. |
|
|
5. |
年会開催中の昼食について |
|
|
5-1. |
会場周辺には,多少の飲食店やコンビニエンスストアーがあります.大会期間中はキャンパス内の生協は営業しておりませんのでご注意ください。 |
|
|
5-2. |
弁当は事前の参加申込み時に予約が可能です.年会期間中は受け付けません.弁当代(1つ600円)は,年会参加費等とともに一括して振り込んで下さい.不要になった場合でも弁当代の返金はできませんのでご注意下さい. |
|
|
5-3. |
弁当を申し込まれた方は,年会参加時に受付で昼食券をお受け取り下さい. |
|
|
6. |
託児所について |
|
|
6-1. |
10月10日(土)-12日(月)には,会場内に大会参加者のお子様のための託児所を設置します.ただし,利用は事前に年会事務局まで申込みをされた方に限ります.利用金額はお子様1人あたり600円/時間(ただし2人目からは300円/時間)です. |
|
|
6-2. |
託児所の利用希望者は,年会事務局isj-nenkai2009@bunken.co.jpまでご連絡下さい.メールタイトルは「託児所利用希望」として下さい.追って,申込みに必要な書類等についてご連絡します.申込み締切期日は8月26日(水)です. |
|
|
7. |
7. 年会開催中の宿泊については年会事務局ではご案内いたしませんので,参加者各自でご準備願います. |
|
top |
講演要旨の書き方 |
|
|
一般講演(口頭・ポスター) |
|
|
1. |
図表(写真含む)は講演要旨には掲載できません. |
|
|
2. |
機種依存文字(ローマ数字,半角カタカナ,○囲み数字等)は使用できません.使用した場合,印刷時に別のださい.たとえば,ある文字をイタリックにしたいときは,<I>と</I>で囲んでください.これらのタグは印刷には出ないため,提出原稿に<I>Poecilia</I>と記入した場合,要旨集にはPoeciliaと印刷されます.使用可能なタグは以下の通りです.タグは必ず半角で記入して文字または空白になりますのでご注意下さい. |
|
|
3. |
イタリック,上付き等の文字修飾は使用できませんので,文中でタグを用いてイタリック等であることを示してく下さい.
イタリック:<I>文字</I>
上付き:<SUP>文字</SUP>
下付き:<SUB>文字</SUB> |
|
|
4. |
その他の形式は魚類学雑誌に準じます.句読点には「,」および「.」を使用し,数字は半角で記入して下さい. |
|
|
5. |
講演要旨は申込みページの所定の場所に入力して下さい.題目,講演者,本文はそれぞれ別の場所に入力するようになっています.入力ボックスには直接打ち込むことも,ワープロソフトやテキストエディタからコピー&ペーストすることもできます.本文の字数制限は全角752字(47字×16行)または半角1504字(94字×16行)ですが,題目や講演者が2行以上になる場合や本文中に改行が入る場合は入力可能な字数が減ります.行数オーバーやタグの入力ミスがないか,必ず画面上で印刷イメージを確認して下さい.なお,禁則処理等により,印刷イメージと実際の印刷仕上がりは多少異なることがあります. |
6. |
題目,講演者名等すべて左詰で記入して下さい.センタリング等の必要はありません.要旨本文中に不要な改行は入れないで下さい. |
|
|
シンポジウム講演 |
|
|
|
シンポジウムの講演要旨は一般講演の書き方に準じますが,字数の制限は,題目,講演者名を含み全体で全角47字×44行以内とします.英文の場合は半角94字×44行以内です.あらかじめ様式例をコンビーナーにお送りしますので,それを参考にコンビーナーが講演者全員分を取りまとめ,7月17日(木)までに年会事務局isj-nenkai2009@bunken.co.jpに電子メールにてお送り下さい.シンポジウム講演要旨のコンビーナーへの提出締切は,各コンビーナーが設定し,講演者へご連絡下さい |
|
top |