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国立科学博物館分館 （東京都新宿区） |
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29日 サテライト研究集会：日本産フナ属魚類の分類と進化 |
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コンビナー：後藤 晃（北大水産）
開会挨拶 |
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- 研究材料としてのフナ 小野里担（養殖研）
- フナ類の倍数性に関する遺伝学的考察 谷口順彦（高知大農）
- 3倍体雌性発生ギンブナをモデルにしたヘテロ接合体クローン魚の作出について 張 峰（東水大）
- 三倍体ギンブナにおける雌性発生の維持機構 山下正兼（基生研）
- キンブナとギンブナの複雑な関係 酒泉 満（都臨床研）
- mtDNAおよび鱗移植法からみたフナの集団構造 長谷部優（北大水）
- mt-DNAのRFLPからみた日本産フナ属魚類の類縁とギンブナの多系統的発生
岡崎登志夫（養殖研）・小林敬典（東大海洋研）・斉藤憲治（京大農）
- 日本産フナ属魚類の分類学的再検討 細谷和海（養殖研）
総合討論
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