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東京水産大学 9時から17時まで(参加者約80名)
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- 佐渡沖で採れたサケガシラの内分泌腺 本間義治(新潟大理学部)・田村栄光(村上高校)
- クロマグロ膵内分泌島の細胞学的検索 平野茂樹(新潟大歯学部)・本間義治・千葉晃(新潟大理学部)
- ミノカサゴの精子形成に関する電子顕微鏡的研究 浅井利勝(奈良医大)
- 高知県産フナの形態および電気泳動法にもとづく比較研究 谷口順彦・石渡卓(高知大農学部)
- 2-Amino-4-phenylthiazole マゴイ麻酔性の電気生理学的探索 関沢泰治・菊池孝彦・鈴木明(明治製菓 K.K. 中央研究所)
- ERGで測定したアルビノ魚類の分光感度曲線 小林博(水大校)
- メダカの松果腺における time measurement mechanismの存在の可能性について 浦崎寛(慶応高校)
- 淡水魚のヒゲの構造に関する知見補遺 藤英俊・島村昭辰(九州歯大)
- シイラ属魚類における中軸骨格を中心とした相対成長 高橋和嗣(東海大)
- キンギョの品種間における脊柱の彎曲状況と脊椎骨数の変異について 浅野博利・久保喜計(近畿大農学部)
- ミツクリザメの脳 正井秀夫・佐藤やす子(横浜市大)・青木光義(東海大)
- 函館近海産サメ類3種の比較解剖学的研究 仲谷一宏(北海道大水産学部)
- ムツおよびクロムツの形態的差異について 望月健二・安田富士郎・河尻正博・能勢幸雄(東大農学部)
- キンメモドキの地理的変異について 富永義昭(東大理学部)
- 沖縄産アゴアマダイ科魚類2種および和歌山産の1種について 吉野哲夫(京都大農学部)
- インド洋より得られたMacristiumについて 井田斉(東大総合研究資料館)・富永義昭(東大理学部)
- 日本産ヒメコダイ属魚類の分類学的再検討 赤崎正人(宮崎大農学部)
- 日本産フエフキダイ属魚類の分類学的再検討 佐藤寅夫(東大理学部)
- 日本近海産クルマダイ属について 吉野哲夫・岡崎登志夫(京都大農学部)
- シロクラハゼの仔,稚魚 道津喜衛・塩垣 優(長崎大水産学部)
- クマノミ類の初期生活史 今井貞彦・四宮明彦(鹿児島大水産学部)
- 幼魚期におけるカツオの分布・生態(大型魚食性魚類の胃内容物として得られた材料による) 森慶一郎(遠洋水研)
- 人工授精によるキハダ(Thunnus albacares)の卵,仔魚期の行動と形態の観察 森慶一郎・上柳昭治・西川康夫(遠洋水研)
- 日本海における深海性魚類相 沖山宗雄(日本海区水研)
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