10:00 - 10:05 |
開会挨拶 |
|
小林敬典(独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所) |
10:05 - 10:10 |
趣旨説明 |
|
猿渡敏郎(東京大学海洋研究所) |
10:10 - 10:40 |
1.アコヤガイ類の系統と適応放散過程の推定
|
|
正岡哲治1、小林敬典2
(1独立行政法人水産総合研究センター養殖研究所、
2独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所) |
10:40 - 11:10 |
2.ミトコンドリア遺伝子間配列を用いた造礁サンゴ種内多型の解析 |
|
渡辺俊樹 (東京大学海洋研究所) |
11:10 - 11:40 |
3.イセエビフィロゾーマ幼生消化管内DNAの塩基配列分析による餌生物同定の試み
|
|
張 成年1、鈴木伸明1、村上恵祐2
(1独立行政法人水産総合研究センター遠洋水産研究所、
2独立行政法人水産総合研究センター栽培漁業部南伊豆センター)
|
11:40 - 12:10 |
4.ミトコンドリアゲノム分析から探るエビ・カニ類の系統と進化 |
|
山内視嗣 (東京大学海洋研究所) |
12:10 - 13:10 |
休憩 |
13:10 - 13:40 |
5.ヒラメの身体の左右非対称性を制御している発生機構の特殊性と普遍性 |
|
鈴木 徹 (東北大学農学研究科) |
13:40 - 14:10 |
6.ヤツメウナギ類にみられる異時性と進化 |
|
山崎裕治 (富山大学理学部) |
14:10 - 14:40 |
7.シラウオ科魚類に見られる異時性とその適応的意義 |
|
猿渡敏郎1、小林敬典2
(1東京大学海洋研究所、
2独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所)
|
14:40 - 15:10 |
8.極端な幼形成熟を示すシラスウオ科魚類の多様性と進化 |
|
昆 健志 (東京大学海洋研究所) |
15:10 - 15:30 |
休憩 |
15:30 - 16:00 |
9.DNAが語る日本の沿岸岩礁性魚類相の歴史:ササノハベラを中心に |
|
馬淵浩司 (東京大学海洋研究所) |
16:00 - 16:30 |
10.ナンキョクカジカ亜目魚類に見られる南極海への適応機構 |
|
岩見哲夫(東京家政学院大学)
|
16:30 - 17:00 |
11.DNA多型から見たペンギン類の系統と進化:幼形進化の好適なモデル |
|
津田とみ (徳島文理大学人間生活学部)
|
17:00 - 17:30 |
12.DNA塩基配列を指標としたちりめんじゃこの原料魚種推定 |
|
赤崎哲也1、猿渡敏郎2、渡邊良朗2、佐藤宗衛1
(1財務省関税中央分析所、2東京大学海洋研究所) |
17:30 - 18:00 |
総合討論 |
18:00 |
閉会挨拶 猿渡敏郎(東京大学海洋研究所)
|